ザ・スイッチのポンちゃんのレビュー・感想・評価

(記録用)2021-22
「ハッピー・デス・デイ」のクリストファー・ランドン監督だったのと、女子高生と連続殺人鬼が入れ替わる設定が面白そうだったので、公開が楽しみだった一本です。

素直な感想としては、ホラー＋コメディ以外に、主人公ミリーの成長＋恋愛＋家族愛など色々な要素が詰め込まれていましたが、どれも扱いが中途半端で、期待したほどではなかったです。

登場人物は魅力的ですし、「ハッピー・デス・デイ」と共通する部分も多かったですが、私的にいまひとつノレませんでした😅💦💦