中高生のときに宿題しながらスクールオブロックとかアベレージとかおにたまとかいろんなの聞いてた時代のことを思い出してすごく懐かしくなった
実在する知らない人の悩みやうれしかったことをきいたりそれをパーソナリティにいじられてるところをきいたり、間接的に繋がることの心地よさってあるよなあとおもった
この映画もそうで、ラジオ番組で繋がっているふたりの距離感がよかった
途中からなんとなく展開が読めてしまったのでリンダリンダすらも切なく感じてしまった〜!
ゆったりとやさしい雰囲気がとってもよい短編映画でした!!