Miku

女は女であるのMikuのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
内容は一旦置いといて、映像が好き!!
フランスっぽい色使いが良くて、どの場面を切り取っても絵になる🥹
映像の構成もこれまでにない感じで、カメラ目線だったり、ナレーションで状況説明をしたり、音楽の繋ぎだったり、、
文学っぽい感じもあって面白かった。
本からキーワードを引っ張って相手に思いを伝える場面が面白くてやってみたくなった笑
Miku

Miku