女は女であるの作品情報・感想・評価

「女は女である」に投稿された感想・評価

色彩たまらん。
BGMの途切れ方たまらん。
プライム・ビデオで
レンタルした甲斐あった。
シェルブールと同じ音楽監督だとか。
そりゃハマる。
hagy

hagyの感想・評価

4.0
あぁ、何たることや
私のゴダール好きは確信に変わってしまいました
何ですか、冒頭のアレ、
知的美人のやる本気の馬鹿、これを嫌いな人なんていません
そしてあれはどうしても女でなければならなかったのです、


男女平等?
男女の友情は成り立つ?
男のスカート変!は時代遅れ?
いつからそんなつまらない世の中になったんですか...?


世界共通、この世を支配しているのは女
歯向かったり泣きわめくなんてみっともない
どんなときも余裕をかまし、人を格付けし、勝手でわがまま
女はですね、そういった女を演じることによって、面倒極まりない男に付き合って“あげている“のですよ
無意味なゲームに興じる虚しさを携えながらこれが人生だと微笑む
そんなアンナカリーナは愛おしいでしょう?


レインボーだとかme tooだとかギャラの格差だとか
そんなわかりきったことなんてナンセンス
女に生まれたんなら、ヒール履いてコート羽織ってタバコ咥えながら闊歩せよ!
サァサァ、大いに男を見下せ!男って馬鹿ね!これこそが女の特権!大歓迎!
映画を、人生を面白くしているのは女というわけなんです


今や男と女の境界はグレーになっていますけど、ゴダールの映画観るとそれはどこか虚しく感じられちゃいますよ☺︎
Moeka

Moekaの感想・評価

3.7
本を用いて喧嘩するところが可愛すぎる。フランス英語は、女性も性に開放的だけれどあえて男を求めて、時には可愛く振舞って、それがでも自分を優先していて、、、という彼女たちの奔放な恋愛観が見えるから好きだ。アンナカリーナに対する愛情がなければここまでお洒落な映像も撮ることができなかったと思う。
福

福の感想・評価

3.8
ずっと喧嘩してるのにコミカルで楽しい
ぶつ切りのBGMもテンポが良い

口をきかないと約束したから、お互いに部屋の本を何冊か持ってきて、本のタイトルで相手の悪口を言い合うのが最高にキュート
ほんまこいつら2人組はって感じやけど、コミカルな演出もあって良くみえた。

こんなにもシリアスじゃない喧嘩を見たのは初めてかも。

誰かしら2人によるトークが多く、それもあってかリズムやポイントが分かりやすく感じた。
やま

やまの感想・評価

3.7
やっと観れたよ今作。
アンナカリーナ好きにはたまらない映画。
ゴダールがまだ観客を楽しませてくれる時なんだろうな。シンプルに面白い。

ミュージカル映画らしく音楽に合わせてノリノリな感じなんだけど、そこはゴダール。突然のぶつ切りであったり、他にも遊び心が満載。
演技する前に観客にお辞儀を!というセリフがあるように、常に観客を意識したような作り。

子供が欲しくなったアンジェラ、彼のエミールに相談するも、拒否され、喧嘩になってしまう。二人は愛し合ってるんだけど、素直じゃない。そんな中第三者のアルフレッド・ルビッチもこの話に関わってくる。といった感じのストーリー。

喧嘩が可愛い。お互いライトスタンドを持ち歩き、口を聞かないと約束したから、本の名前で相手に内容を伝える。と言っても、結構ひどい悪口ばかり。
ただイケメンと可愛い女の子がそんなことずっとやってるもんだから、ただのキュートな喧嘩になってるんだよな。最高。

カラフルなゴダール映画にミュージカル要素は確かに合致してる。
ラストの終わり方も可愛くて仕方ない。
悲劇になりかけた展開も最後には喜劇になる。ああいい映画だった。
mtmg

mtmgの感想・評価

3.6
オシャレ映画の極北。全編オシャレに満ち満ちてるけどそんなに鼻に付かないのはゴダールの映像センスが良いからかな。途切れ途切れの音楽は気が散るけどカッコいいしアンナ・カリーナは可愛い。
ハリネズミのような男女


男女という深いような問題を
楽観的にあっさり描いている
rii

riiの感想・評価

2.2
キュート。ベリーキュート。

女ってこうだよなあ。ずるいなあ。可愛いなあ。と、改めて思える作品です。
mephitic

mephiticの感想・評価

4.0
スタンド持ち歩きしながら
本を探したり、喧嘩して本で会話したり
本当可愛すぎる

髪の毛くるくるするの癖だよね
女は女なんだって、
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