女は女であるの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • アンナ・カリーナのファッションがかわいい
  • 映像美が素晴らしい
  • 女性が自分らしく生きることの大切さが描かれている
  • コミカルな要素がかわいくて良い
  • 口をきかない喧嘩のシーンが憎めなくて羨ましい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『女は女である』に投稿された感想・評価

3.8

なんかいい感じ→いきなりキスの編集すこ
アンナカリーナのツインテかわいい
ネオンのフィンFINで締めるの乙だ
ミュージカルとか言ってたけどアヴァンギャルドっす。あと歌う時にいきなりインスト変えるのお…

>>続きを読む
だ
2.5
まだゴダールを理解できていないのか、ただ単に合わないのか、、、ポージングが可愛かった

ジャン=リュック・ゴダール監督・脚本。音楽はミシェル・ルグランの、「謳わないミュージカル」だが、ベルモンド、カリーナ、モロー、ドモンジョが楽しそうに登場。ゴダール3作目で初のカラー、ワイド作品。
製…

>>続きを読む
ゴダール2作目ゆえにやりたいことをやっている印象。ゴダールも楽しかったことがスクリーンから伝わってくる。
DVDで買って高かったけど値段に見合ってた
第二外国語をフランス語にして正解だった
N
3.5

女は女である
2022.9.15(Thu)
ゴダール観よう観ようと思っていたら逝去されてしまって、取り急ぎアマプラにあったので鑑賞。
何となくゴダール作品は真面目で重いイメージだったけどシュールなコ…

>>続きを読む
MUROMI
3.5
pretty good.
ミシェル・ルグランの音楽と、アンナ・カリーナが美しい。
魚
-
このレビューはネタバレを含みます

コミカルでよかった!
アンナ・カリーナがポップで魅力的だった。髪をあげて束ねるシーンに可愛い色気があって見入った。
フロアランプを本棚の前まで持って行って、照らしながら本を抜き出して相手に見せつける…

>>続きを読む

解説:
「女は女である」は、ジャン=リュック・ゴダールが「勝手にしやがれ」以前にシナリオを書いていた、彼自身が「本当の意味での処女作」と語る作品。
当時すでに衰退したミュージカル・コメディへのノスタ…

>>続きを読む
初のゴダール作品。別に何の知識もないまま見たけど、撮り方が特殊なのは分かった。
薄々勘づいていたけど多分フランス映画そんな得意でないわ。
ファッションはかわいい。

あなたにおすすめの記事