女は女であるの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • アンナ・カリーナのファッションがかわいい
  • 映像美が素晴らしい
  • 女性が自分らしく生きることの大切さが描かれている
  • コミカルな要素がかわいくて良い
  • 口をきかない喧嘩のシーンが憎めなくて羨ましい
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『女は女である』に投稿された感想・評価

たつや

たつやの感想・評価

3.1
音楽素晴らしい!発想素晴らしい!女優素晴らしい!ただ絶望的に面白くない!
当時からしたら革命的なことはわかる
She

Sheの感想・評価

4.3
好きだから相手が同じくらい好きなのか試しちゃうのか。恋した方が負けなんだ。

女の子って愛おしくてかわいい生き物だな
syuna

syunaの感想・評価

3.6
アンナカリーナ、かわいらしくて魅力的。
ライトを傘みたいに持って、本のタイトルで悪口言い合うシーンが可愛い。
ただ個人的に、実験的な音楽の使い方に途中で疲れてしまった。
KAKIP

KAKIPの感想・評価

4.4

記録用
ジャン=リュックゴダール作品。

ハリウッドミュージカルへの憧れや皮肉、オマージュなど実験的な部分も多いが

ミシェル・ルグランの音楽。
ベルナールエヴァンの美術。
ラウール・クタールのショ…

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ゴダールは
ヌーベルバーグで最も重要な
監督の一人であり
映画のアート性を引き上げた巨匠。

ベルイマンが映画を完成させ
ゴダールが壊したと言われるような
表現の破壊者でもある。。

ゴダールを、語…

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惰性

惰性の感想・評価

3.7
可愛い女は赤が似合うね
僕の彼女と子供作ってよ
シングルベッドに二人は狭いよね
間接照明を傘みたいにもって本のタイトルで悪口言い合いたい
かん

かんの感想・評価

3.8
急に無音になったり急にカメラが切り替わったりするのが印象的。ふざけたシーンばかりなのにオシャレ。

どういうわけかミュージカル映画と謳われているけれども、出演者が歌ったり踊ったりするわけではない(アンナ・カリーナが「Chanson d'Angela」を歌う場面があるにはあるが)。全編に渡ってミシェ…

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suiren

suirenの感想・評価

-
緩急のある音楽の使い方、本を引用し合う喧嘩、目玉焼き時間差キャッチ、などなど新鮮な映画表現が観ていて楽しい。ラストのネオン「Fin」もおしゃれ。

「私はただの女よ」

このレビューはネタバレを含みます

唐突なジャンプカットと音楽の使い方で意表を突かれる映画。
ストーリーやダイアログに特段の面白さは感じない。
大きめの電気スタンドを持ちながら本のタイトルで口論をするシーケンスが良かった。
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