未々

女は女であるの未々のレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
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ミシェル・ルグランの音楽目当てで

フランスだ~!建物とか服がカラフルで素敵
でも街の空は曇ってて、そこがすごく旅行のような気持ちにさせる…

話、分かるようでわからない、分かろうとするものじゃないのかもしれない
私も、本のタイトルの一部で会話するところかわいいなって思う
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