ほわいとりりぃ

映画 太陽の子のほわいとりりぃのレビュー・感想・評価

映画 太陽の子(2021年製作の映画)
4.0
8/6(金)公開『太陽の子』お先に特別試写会にて鑑賞( v^-゜)♪

my 出演作『太陽の子』待ってました🎶

京都での電車シーン🚃
子どもたちに茶々入れられながらがんばった京都弁~期待してたら、やっぱり(笑)全カットでした😅💦

〈ストーリー〉
1944年、京都、夏。
帝国大生研究室の科学者として修(柳楽優弥)は、エネルギーの分離 “ Atomic Bomb(原子核爆弾) ” の実験に明け暮れる日々。お国の為に、住まい(家)を取り壊しになったせつ(有村架純)とその祖父が居候となり暮らす中、徴兵していた修の弟裕之(三浦春馬)が一時帰郷。幼なじみの3人が揃い、3人(&研究室の科学者たち)はそれぞれの思い “ 日本の輝く未来 ” と葛藤を胸に、運命の1945年8月6日をむかえー。

裕之(三浦春馬)の
「只今、帰りました🏠️」 

には、帰って来たんだ❗と思ったけど、1945年初夏には再出兵(特攻隊)し、逝きます。

本作が、遺作になります。合掌👏

科学者たちのエネルギー戦争 “ Atomic Bomb(原子核爆弾) ” の話しは学んで知っていたし…Atom(アトムの子)

だけど真実は上からは伝えられずに、研究者魂に灯をつけられ… お国 “ 家族 ” のために❤️と命を捧げたご先祖さまたち

今、私たちはこのウィルス戦争を阻止しなければならないと思う。

 “ 世界(地球)の輝く未来に🌏️🌈 ”

原子爆弾(げんしばくだん、英: atomic bomb)あるいは原爆(げんばく)は、ウランやプルトニウムなどの元素の原子核が起こす核分裂反応を使用した核爆弾であり、アメリカ・ドイツ・ソ連・日本で開発され、初めて戦争において攻撃用に実使用された核兵器である。(第二次世界大戦下、アメリカによる日本への2回の使用:1945.8.6広島・1945.8.9長崎) 原子爆弾は核爆発装置に含まれる。 水素爆弾を含めて「原水爆」とも呼ばれる。

『太陽の子』*79/2021
ほわいとりりぃ

ほわいとりりぃ