映画 太陽の子の作品情報・感想・評価・動画配信

「映画 太陽の子」に投稿された感想・評価

日本の原爆開発を取り上げている映画。研究者たちは自身の研究だし、情熱を持って取り組んでいるが、「もし原爆が完成していたら」など色々考えてしまった。
よん

よんの感想・評価

3.8
当時日本でも原子爆弾の開発が行われてるとは知らなかったし、ショックだった。
優秀な人材はいたものの、何しろ予算がなかったがために日本ではそれは完成できなかった。でも、それを先に使ったとてその先に日本の未来はあったのだろうか。
戦争は未来ある沢山の若者、普通に生きてる人々の命を生活を根こそぎ奪ってしまう。
家族で食卓を囲むように、隣の国、遠くの国とも分かち合うような暮らしは夢なのだろうか。
どれだけの血が流れれば人は間違いに気がつけるのだろうか?
子供たち、若者たちのキラキラした笑顔が永遠に続いて欲しいと思う。
春馬くんの死も本当に悔やまれる。
自分は知らなかった「日本の原爆開発」を背景に時代に翻弄された若者たちの姿を描き、2020年8月にNHKで放送されたドラマ「太陽の子」を、ドラマ版とは異なる視点で描いていく劇場版。
監督は連続テレビ小説「ひよっこ」、大河ドラマ「青天を衝け」の黒崎博。
pink

pinkの感想・評価

4.5
日本人だから、観ておきたいと思いました。広島の原爆資料館へ行った時、衝撃的だったのを覚えています。今では刺激が強すぎるものとしてシークレットになりましたが、私は見てよかったと思いました。あの資料があるから、恐ろしさが分かるもので、あの時代を生きた人たちのことを偲ぶ気持ちを大切にしたいと思いました。命の大切さ、自分の意思を持つことの大切さ、その他いろんなものに気付かせてくれる映画で、出来事で、その出来事を無駄にしない未来であって欲しいと強く願うばかりです。
TAKA

TAKAの感想・評価

3.6
2021-195-184-011
2021.8.23 TC川崎 Scr.1
短文感想

長崎出身です
原爆が絡む作品は観ようと思っちゃいます
謎の義務感(笑)と
もっと知りたいという・・・欲求?
理解したいのか知りたいだけなのか、
自分でもよくわからないのですが・・・
忘れたくない、意識していたい
自分自身の中で風化させたくないのかも

本作は何故か・・・
もう一つ胸に迫ってきませんでした 

京大で原爆の研究してたなんて知らなかったので
とても興味深かったし
エピソードも面白かったし
俳優さん達も良かったし・・・
良かったんですけどね?
なんでですかね?

何だかなぁ
綺麗すぎるってか
纏まりすぎてるってか
そういったこともあって
多分物語が胸に迫ってこなかったのかな・・・

映画として、迫ってくるものをあまり感じとれませんでした
(個人の見解です(ΦωΦ))

俺もまだまだ修行不足ですね😅
自分たちが作ろうとしていた兵器が実際に使われた現場を見たとき、科学者たちはどう思うんだろう? 私だったら相当なショックを受けると思うけど。。

道具は使ってなんぼ。だけど、使い方はその人の良心にかかってるってのが難しい所だなっていつも思う。
何人も殺せる爆弾だって、解体現場じゃ重宝されるものだし。身近にあるロープだって、人を救う命綱になり、人を絞め殺す凶器にもなる。
正しい使い方をする人生を送りたいなと思った映画でした。
S

Sの感想・評価

3.6
科学の進歩とはいえ、それが原爆開発に向けられてたからなんとも言えなかった、やっぱり柳楽優弥よい〜
NHKで放送されたときに視聴した。
結末は視聴者におまかせスタイルだったが、
映画版では別なものが用意されていて、
その後の登場人物たちの様子がうかがえたのがよかった。

科学へのひたむきな情熱が、哀しいかな戦争というものに利用される。だけど戦争というものがあるから科学の進歩もあるのかも知れない。
人間はおろかだな、と思う。

柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、
それぞれが役というものに溶け込み、とても良いバランスで3人の若者の想いを伝えてくれていた。
そして、田中裕子さんが演じる母親は、強くやさしくそして弱く…ただすばらしかった。
hirobey

hirobeyの感想・評価

4.0
ドラマ版を観れなくて、映画版をレンタル。
有村架純ファンとしては観ておかないと、キッカケはその程度だっが、春馬君の件があり本作の意味合いが深くなった。

日本も原子爆弾を作ろうとしていたという史実に基づいた作品。舞台は京大の原子物理学教室。やはり、この史実をドラマなり映画なりの形で発表するには、戦後相当の時間が必要だったのかと思う。広島や長崎の被爆者や家族の方からすれば、あまり良い気分にはなれないのかもしれない。そういうことは原爆に限らずあるけれど。日本が先に原子爆弾を作ってしまったら、と考えると恐ろしい。かといって、原爆が落とされたから今の日本があるなどとは決して思えない。理由は何であれ、戦争はあってはならない。つくづく命の重さを感じる作品。

柳楽優弥の演技に引き込まれた。研究一筋の大学生をそのまんま演じ切った。最近の作品では「浅草キッド」のタケシ役の好演がとても印象深い。三浦春馬の優しい目と凛々しい姿を脳裏に焼き付けておこうとも思った。

比叡山
おむすび
アインシュタイン
sousinn

sousinnの感想・評価

3.3
広島、長崎に原爆が落とされた頃、日本で秘密裏に行われていた原爆実験の研究者の話
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