戦争の映画って何度か見ているけど、見るたびに戦争の怖さとかその人たちの生き方とかがきざまれていくの、今まで生きてきてつらいこととかたくさん自分の中であったけれど、それが打ち消されるくらい幸せに暮らせていたことをこの映画を見てかんじた
この時代を生きた人って毎日死というものが隣り合わせにあって、それをどう感じてたかはきっと計り知れなくて、作品として伝えるのって難しいのだろうとも感じる
さいごに
みうらはるまくんがいなくなってしまったことがやっぱり考えられないなわたしは毎回みうらはるまくんをみるたびおんがくきくたびそう感じるし、心がからっぽのような感覚になる