るま

クラウズ 雲の彼方へのるまのレビュー・感想・評価

クラウズ 雲の彼方へ(2020年製作の映画)
3.7
まずさぁ、この物語の主軸ではないのは重々承知なのだが、主人公と親友と彼女との関係が初っ端からイヤイヤそれはムリムリえっウソやろイヤイヤまじかそんな…ホーラほらほら!もう〜えっ?!イヤイヤムリムリムリ…てかんじで、個人的には親友ちゃんの立場に感情移入しすぎて想像膨らみすぎてそれはもう切なすぎたのだよ😭😭うーん😭😭これが現実なのか😭😭みんな思いませんでした?!😭😭笑
なのでわたしの泣きのピークは親友ちゃんが歌うシーンでした、、んで主人公くんと親友ちゃんの役者さんのビジュアルがどストライクすぎてまた胸高まりました。。わら
とまあ荒ぶってしまいましたが素晴らしい家族😭とか余命宣告されても明るくて音楽好きな主人公😭とか、ハッピーなシーンも最高で、、胸にくる泣けるいい話デシタワ。。歌も素敵、、!実話だなんて…
人生を大切にして、人の幸せを想える人間でありたいと思いました。
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