大号泣、ハッピーなのに大号泣でした。
死に直面しても恐れず笑顔で
人を幸せにする信念を貫く彼を見て
自分はちっぽけな人間だと思えた
最後のエンドロールで涙が止まらなくて
生きることについて考えさせられる。
10代の余命わずかの男子高校生が「死を目前にしなくても一生懸命生きる事が出来る」ってかなり沁みた。自分は健康に生まれてきてるんだからもっと頑張るべきだ。
YouTubeでザックについて調べたら
ドキュメンタルが出てきた、
彼は自分の死について笑顔で明るく語っていたのに家族に感謝の言葉を述べている時涙を流していた。
きっと自分の死より家族が悲しむ方が彼にとっての不幸なんだろうなと思ってまた更に泣いた。
ザックの心が綺麗すぎて、素晴らしい人すぎて短い時間の中でもこんなに尊敬する人に出会った事がなくていつまでも皆の心の中で生き続けて欲しいと強く思った。
天国でも笑顔で幸せであって欲しい。R.I.P.
