このレビューはネタバレを含みます
Dcappellaが歌う「Clouds」をずっと聴いていて、なんの映画の曲なんだろうと調べて行き着いたこの映画。
予告を見ただけで、ちょっと覚悟はしていたんだけれど、あまりにもあたたかくて切ないストーリーにボロ泣きだった。
曲の一つひとつに、それぞれの想いが詰まっていて、言葉が重いというか大切というか。
映画見終わったあとも、たくさんサントラ聴いてる。
ひとしきり泣いたあと、このままエンドロールに行くのかと思っているうちにはじまる、湖での記念写真のシーン。良すぎる。
絶対にあれはザックだった🥹
それから、キャストと本人が交友しているをみれるのも良すぎた。
エンドロールも余すことなく泣かせてくる。
素敵な映画をつくってくれてありがとう〜!
映画終わって速攻でザック本人が歌うclouds聴いて👍🏻押した。