こういう歴史を描く映画を自分で選んで観たのは初めてだと思う。三浦春馬さんへの感謝と哀悼の意を抱いてどうしてもスクリーンで観たかった。
- - - - - - -
これは映画の感想ではないけれどメモ🖋
なぜ勉強しなければいけないのかという、勉強をしなくて済む理由探しのような質問を大人にぶつけては、納得のいかない答えをもらい、歴史なんてテストのために一夜漬けでしか勉強してこなかった。だけど、学び知るということは自分を豊かにすることだと改めて思った。
もっと歴史的背景を知っていたら、言動ひとつひとつを違う観点でみれたし、五代さんの言葉ももっともっと心に深く響かせることができたかもしれない。知識で武装するというより、知識はクッションのようなものかなぁ。
🐎