ヒラリー

残光に祈りをのヒラリーのレビュー・感想・評価

残光に祈りを(2020年製作の映画)
3.6
東京学生映画祭
花火大会当日、総理大臣の名前を名乗り花火に放射性物質を混入させた核花火を打ち上げたと1人の青年が出頭した。
取り調べでは海水を蒸発させ出来た塩に火薬を混ぜたと供述
だが何処の花火会社にも怪しい点はなく、証拠も挙がらなかった。
彼が何故このような事をしたのか。
事情聴取と共に放射線量の測定から見えた真実と隠された事実
ラストに関してはなんとなくそんな予感してたけどピリっと痛む良い終わり方だったと思う。
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