劇場 No 133
54点
シネコンを移動するのが面倒で「望み」の後に接続が良かった本作をピックアップしましたが...🤷♂️
野鳥観察が趣味のテイラーは森の中の小屋でリヤドと名乗る男と出会い、互いに ‘CIAのエージェント?’‘逃亡者では?’ との疑念からテイラーは拘束される
そして彼女は真実を突き止めようとしながらも疑惑と謎の中、ついに衝撃的な事実を突きつけられる...🎬
車の不調で森の中に迷い込み拘束されるテイラー
小屋の中に篭っている訳ありの不審者・リアド
そして小屋の2階に囚われている男...👤
それぞれの素性が明かされないまま
展開して行くストーリーに幾分イライラを感じます
そしてリアドが具体的に何を企んでいるのか見えないのもストレスでした😓
さらに追い討ちを駆けるように
テイラーとリアドに迫って来るある組織の者たちも
結構間抜けな方々でやや拍子抜けのアクションの不完全燃焼🤷♂️
また中盤以降にサプライズが用意されていたのですが
決定的な事の真相を示す肝心の部分がシナリオに欠けていたので
これもまたスッキリしない結末でした😓
結局のところリアドは何だったんだろうか...🤔ヨクワカラナカッタ😓
コロナ禍で新作の制作が滞っている今だから、劇場上映された感が否めない作品🎬
通常ならビデオリリースの作品でしょうね😓