4年前、「when the partys over」のMVを見たのがビリーを知ったきっかけだった。
mvはもちろん、綺麗な歌声にとても惹かれたのを覚えている。それから間も無くしてWWAFAが出ては、しばらくそのアルバムしか聴いていなかった。
当時16.7で、自分ってどんな人なんだろうってことばかり考えては答えがわからなかった。
遠くに感じていたビリーが身近に感じ、8／26のライブも全力で楽しもうと決めた。
ビリーはいつも憧れの存在で、一つ上の代。
去年のあの頃のビリーと同じ歳か、と毎年感じるも自分には何も成長を感じなかった。毎年追いつけず更に遠くに感じていた。それでもビリーはファンのことを1番に考えた曲を書く、そこにいつも親近感が湧いていた。その裏側には家族はもちろん、元彼や携わったスタッフたち、沢山の人からの支えや刺激のおかげで出来上がったもの。
正直自分がどんな人か未だに答えは見付けれていない。自分や家族、身の回りの人に感謝して愛せるようになりたい。🫂
