ずっと観たかったミュージカルがアマプラで映画化作品。"実際の物語に歌とダンスを加えました。"との事で驚き。
主人公のジェイミーがドラァグクイーンになった途端、自信が溢れてキラキラ輝いていて良いし、ムスリムの子とかヒューゴとか助けになってくれる人たちは優しくて、でも勿論偏見を持った人達も居て…。
とてもキラキラしているけど、それだけじゃない映画でした。音楽がやっぱり良くてthis was meはすごく切なく、タイトルソングのEverybody’s Talking About Jamieはとてもアガる曲です。