録画して鑑賞。
冒頭のシーンから台詞がぜんぜん聞き取れなくて
難聴になってしまったかも...と心配に。
聞こえない(聞き取れない)って、
こんなにもストレスを感じるのだな。
最初からくじけそうになったけど、
話の内容からして引き込まれないはずもなく。
一気に最後まで見終わった。
主人公の悠木よりも、佐山と神沢のコンビに魅了される。
現場をみて肌で感じとった二人と、
社内で報告を受ける側との精神的ギャップが哀しい。
名優たちに囲まれている中、
🏅最優秀男優賞はでんでん氏に捧げたい。
いろいろとモヤモヤが残ってしまったので、
これはもう原作を読まねば。