◆あらすじ◆
北関東新聞社の記者・悠木和雄(堤真一)は1985年8月12日、親友との登山のために退社しようとしたところ、日航ジャンボ機が群馬と長野の県境に墜落したことが知らされ、悠木はこのニュースの…
なんにも知らずに「山登りの映画だ」と観始めたらおいおい! 重っ!
滝藤&堺コンビが出てても全然笑えない…。ていうか、まぁそれがジャケ鑑賞のいいところでもあり…。
小学校の卒業アルバムの一番後ろに…
今から40年前、世の中はまだ不便で仕事1つにも無駄な時間はかかった。でも職業に対するプライドや矜持は格段に高かった。何より不正や矛盾、納得いかないことに対して怒ったし闘っていた。現代では波風立てず誰…
>>続きを読む実際に現場に行き、現場を撮影した上毛新聞社のカメラマンのインタビュー動画を見たことがあったが記者目線で見たことはなかったのでこの事故に対してより広い目線で見ることができたと感じる。
チェックダブルチ…
ジャーナリストの正しい動機やその仕事の目的は何なのか。
ドラッガー的に言えば、この映画の記者たちの顧客はその記事を読む読者だ。それでは、記者たちはその記事で読者たちをどう満足させるべきなのか。情報の…
山の映画を観たくてクライマーズハイって名前だから山だろうと思って、飛行機で観るためにダウンロードした
飛行機に乗っている時に、日航機の事故の映画なんて観たくなかったわ
ただ役者の個性がそれぞれあっ…