クライマーズ・ハイの作品情報・感想・評価

『クライマーズ・ハイ』に投稿された感想・評価

役者の名演が光る傑作と思う。特に若手、堺雅人と尾野真知子が見事な脇役を演じている。滝藤賢一の病的な演技も秀逸。同じ年におくりびとがあり、各賞を受賞したがなければこちらが賞を総なめにしたのではと思う。
Aya

Ayaの感想・評価

3.5
1985年8月12日、御巣鷹山への日航機墜落事件。群馬の地方新聞社の記者悠木は事件担当に任命され、混乱する状況の中、社内の人間関係に翻弄されながらも真実を伝えるために奔走する…。

記者視点で描く未曾有の事故。地方紙のプライドをかけた熱い戦い。それぞれの葛藤。熱量が伝わってくる。

所々ブレのあるカメラワークがドキュメンタリーみたいで印象的でした。

2022: 211
キャスト含め緊張感が凄かったし、ラストにかけて食い入るように観てしまった。観れて良かった。タイトルのつけ方も良かった。

堤真一と堺雅人がいい。
事故を知らない世代であり、多々分からない事件名を発するが考えたり知るキッカケになったので何も知らなくても観れる。
働くかっこいい大人が見れる。

このレビューはネタバレを含みます

御巣鷹山の日航機墜落事故を題材として、地元新聞社内部の奮闘を描いている。リアリティと臨場感がすごい。場面の中心人物以外もぼそぼそ喋っていることで一層そう感じるのだろうか。社内政治や刻一刻と変わる状況と対峙しながら「チェック、ダブルチェック」を貫く記者のプライドが良かった。

主演の堤真一はもちろんのこと、駆けずり回る堺雅人、壊れていく滝藤賢一、たくましい尾野真千子、柔和ながらブレないでんでん、山で頼りの小澤征悦……などなど、それぞれの演技が光っていた。名前がわからない俳優さんも何人かとても良かった。
ただ、登場人物それぞれが立っていたわりに関係性はなんとなく想像するばかりだったので、欲を言えばもう少し描写が欲しかった。

紙だらけのオフィス、煙草すぱすぱ、各種ハラスメント、密集して言い争う社員たち、ガタンと動くセダン車…と一昔前の昭和っぽい光景を今でも見知った俳優陣で味わえるのもなんだか良かった。
あたし

あたしの感想・評価

3.8
壮絶な飛行機事故をスクープする新聞記者のおはなし。
社内の激しい衝突や人間模様が見ていてアツくなった。
全てを懸けて真実を伝えようとする仕事への熱量がすごい
ChouChou

ChouChouの感想・評価

3.0
新聞記者としての意地。男の闘いを上手く描けていると思う。クライマックスシーンではテレビの前から動くことができなかった。キャスト全員が上手いから引き込まれる。
maya

mayaの感想・評価

2.3
途中まで
この雰囲気でそのタイトルロゴ!!!!!!!??????ってなった
POOH

POOHの感想・評価

5.0
採点
◽️合計100
◽️演出 (60)S60
◽️主演(10) S10
◽️助演 (10) S10
◽️ストーリー (10) S10
◽️映像衣装 (5)S5
◽️音楽 (5) S5
pier

pierの感想・評価

4.1
ジャンボが消えた。
1985年の夏、日本航空123便が長野と群馬の県境に墜落。
北関東新聞社の悠木は全権デスクを任され、社内は一瞬にして戦場と化する。
主役から脇役に至るまで、無駄のない適材適所の配役。
強いて言えば、高嶋政宏や息子との関係性の描き方が惜しい。
通信手段のない時代背景が、物語をより熱くさせる。
実話である日航機墜落事故を記事にするために、地元新聞記者たちを主人公に描いた話。
事故の悲惨さを地元ならではでいかに伝えるか、苦悩します。キャストがいいです。
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