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セブンのkazuのレビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)
3.9
全てはラストシーンのため。

印象的な最初の殺人から、個々の大罪にまつわる殺人に関する捜査に試行錯誤しながら取り組むミルズ。
働きながらや、家族との付き合いなどで上司と絆をつくりながら捜査してきたのも全ては最後のため。

やりきれない、無常感がすごい。
モーガンフリーマン渋すぎる。
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