女性が監督だったら、もっと繊細で美しくてわかり易い映画になっていたのでは、、
と言う印象。
原作わかんないけど、あんなにたくさんの性的描写必要かな、、
英語を翻訳したみたいな日本語の会話
って感じで、監督のやりたい雰囲気とかはなんとなく伝わってきたけど、それが形になってるかと言えばなってない
出てくる風景はどれも綺麗なもので心が癒された
水原希子の体当たりの演技は評価したい
水原希子と、ほなみさんの2人の雰囲気が終始マッチしなくて違和感だった
私の理解力がないからなのかな、
好きな人は好きって感じの映画だと思う