このレビューはネタバレを含みます
都会で大成してる主人公が父の訃報を聞き家族を伴って田舎へ葬式に出向く
自家用飛行機で向かうんだけど、道中嵐にあい墜落
目が覚めるとど田舎のおばあさんに拾われていた
家族を探しに行きたいのにおばあさんに無理矢理部屋に監禁されてしまう
なんとか抜け出そうにも足が痛いし、夜中に怪しいフードゥーの呪い集会しててヤバさ全開
果たしておばあさんから逃げられるのか！家族と再会できるのか！？
おばあさんは甲斐甲斐しく世話をするように見えてフードゥーの呪いや主人公も自分らとなんら変わらんじゃろがいとイチイチうるさい
呪いどーこー言うやつの出してくる飯は大体不都合なものが入っているから気をつけなければならないな！
足についてはめっちゃ痛い事情があるんだけど、終盤はサンキューアドレナリンってことで！
最悪なタイミングで呪いが効いちゃったせいで顔面にとんでもない勢いで水を吐かれるのは笑った
怖いよりも足痛い
