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誰かの花のYkのレビュー・感想・評価

誰かの花(2021年製作の映画)
3.7
"曖昧さへの許容力"

奥田監督、高橋長英さん登壇舞台挨拶にて鑑賞。

奥田監督から放たれた「曖昧さへの許容力」非常に良い言葉だった。

我々は(主にSNSを中心に)白黒はっきりつけすぎなのではないだろうか。

曖昧ぐらいがちょうど良い。
それが良いか悪いかはその人の問題だ。

子役の太田流星に拍手👏。


2022年/【合計】73本目/【映画館】63本目
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