凄く面白かったんだけど、全体的に予想のつく展開で、観ながら答え合わせしてるみたいだった…
前作が新鮮に思えたから尚更なのかな?この癖が"東野圭吾さん"なのかな?
完全にわたしの勉強不足で、いままで東野圭吾さんの映画は観ても小説は読んだことなかったから、次は小説でマスカレードシリーズ読みたいな。
あと今回のは細かいところが気になったな🤔💭
ホテルマンって『お名前を頂戴する』って言うのかな?インフォではNGだったけど…
あとエスカレーターの上座下座も。
(以下ネタバレ有り)
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犯人特定の流れも前作と似た感じだったな。夫なんていないのも、沢村一樹さんがロス行きの審査に来てるのも…想像がついてワクワクハラハラはしなかった🥲