伊坂さんのマリアビートルを
読んだ時からこれは映像化したら
すごいぞ。。。と思っていたものが
実際に映画館で、しかも主演ブラピで
見れるなんて。幸!!!!!
デビッドリーチのユーモアと伊坂さんの
ユーモアは会話の中で生まれるところが
似ている気がしてそれがピタッとはまっていた。
原作リスペクトはしっかりしているかつ
ハリウッド映画という感じで
アクション!!迫力!はたくさんで
いいとこ取りだった!
面白くってずっと笑ってしまったよー
相変わらず檸檬と蜜柑は最高ですね。
パルプフィクションのトラボルタ達を
思い出した。
帰ってもう一回マリアビートル読もう!
陽気なギャングどうにかハリウッドバージョンでやってほしい、、