東京→京都の新幹線の中で巻き起こる、凄惨なのに堪らなくポップでキュートな“因果応報”。
ヤバイ💦遠足の後の小学生みたいな感想しか浮かばない。。。(^^;)
“あ~~~!!楽しかった(⋈◍>◡<◍)。✧♪♪”
頭空っぽにして観ていられる本作。
私的、B級映画の傑作だわ。
B級、、、なんて言いましたが、スピード感やテンポの良さ、回収されていく伏線の巧みさは秀逸!!
そして、登場するキャラクターそれぞれが個性が立っていて、どいつもこいつも堪らなく魅力的🐞🍋🍊💕💕
日本がエライ事になっちゃってるけど。。。(色んな意味で(^^;)
それはそれで、凄く小気味いい!だからアリ☆
音楽も最高!坂本九を筆頭に、カルメン・マキや麻倉未稀にはテンション上がった↑↑
この選曲のセンスには脱帽。。。(^▽^)♪
絶望的に運が悪い殺し屋、ブラッド・ピット演じるレディバグが終始飄々としていて、その“抜け感”が堪らなく愛おしくてセクシーでカッコいい💕
この力の抜けた感じは、ブラッド・ピットにしかできない気がするわ。。。
そして、日本人的に気になってしまう真田広之さんの殺陣のカッコよさよ(*´Д`)ハァ・・
“抜け感”のあるブラッド・ピットとは対極の、昭和の時代劇の様なゴリゴリの真田さんの演技の対比も見どころ✨✨
ノリノリじゃぁないですか。。。真田さん。。。。💕カッコイイ!!
なんだか、京都に行きたくなるなぁ、、、
モチロン“ゆかり号”で(^^;)
*きかんしゃトーマスについて、おさらいしてからの鑑賞をお勧めします。