業界の人かな？かなり評判が良いが、全然ダメ作品、何を訴えたいのか？したいのか？結論の無い映画で何を見せたかったのか私には、さっぱりわかりませんし、面白くもありません。原作は読んでいませんが「時代を逆に進める回想録、この構成」この感性どうよ？と、ばかりの演出も鼻につくし、主役の何十年の年の幅を演じる。役者魂？別に髪の毛と髭を整えてるだけじゃねぇか。何を評価されてるか、さっぱりわかりません。
原作の小説は全国書店2017年ベストセラー第一位らいしが他のレビューの引用になります「この話は小説というメディアだから成立していたというか、地の文を読んでて面白い部類の小説でしたから、映像化にはとても不向きな小説です、それを下手な脚本監督が無策でそのまま映像化しようとした･･･やっぱり(⌒∇⌒)小説は読んでませんが思った通りです。センスの無い人がセンスのある人の真似は無理と言う事です。
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