One, two, you know what to do ♪
曲の出だしのカウントのとり方が、なぜか耳に残る。
映画の内容については、ネトフリの予告編などからもっと音楽的なものかと思ってたら、ほぼスタジオの会話劇。
その会話が終始人を苛つかせる‥これってこの人たちの演技に引き込まれてるってことか。
中でもチャドウィック・ボーズマンのやべーやつ感が凄い!
ヴィオラ・デイヴィスが演じるマ・レイニー、この人も常に何かと闘ってる感じだけど、カトラーとブルースの話をする時だけ、リラックスした笑顔になるのを見ると、なぜかホッとする☺️