最後はなんてこったパンナコッタだった。
バンド全員が心に傷を抱えている。差別され、迫害されてきたその経験と時間が痛々しい。夢を追うことさえ許されないのならどう生きれば良いのだろうか。
RIP チャ…
ブルースの母と言われるMa Raineyの映画ということで、彼女の人生、時代、彼女のブルースなどで展開する映画かと思ってたら、そうではなかった。
「こんな酷い時代がありました」という恨みや虚しさし…
チャドウィック・ボーズマンの
名演を堪能する一作。
今から100年も昔の時代、黒人が何とか自分の存在意義を確立しようと、苦しみ奮闘する姿はこちらまで辛くなる。
何より辛いのは今でもこの状況は、
…
音楽の世界のこんなところにまで人種差別差別が…。
それを思うと今は本当にいい時代。
「黒人は残り物」みたいなことをピアニストの人が言っていたとき、そう思わざる得ない環境でしかなかったんだろうなと。…
マ•レイニーというブルース歌手の事はまったく知りませんでしたし、そもそもブルースというジャンルについてもよくわかっていません。なので本作のメイキング『マ•レイニーのブラックボトムが映画になるまで』と…
>>続きを読む映画そのものがブルースを奏でている。ジャズではなくブルース。むせかえる時代の香り立つムードのなかで、守るべきプライドについての涙も枯れる物語。
ブルースをほんの少しでも知ることが出来たら素晴らしい…