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デストラップ/狼狩りのワンのレビュー・感想・評価

デストラップ/狼狩り(2020年製作の映画)
3.0
猟師のジョセフ(デヴォン・サワ)は妻アンヌ(カミール・サリヴァン)、娘ルネ(サマー・H・ハウエル)とともに人里離れた森に暮らしている。ある日、野生の狼によって、罠にかかった獲物を食い荒らされたジョセフは、狼を狩るために新たな罠を仕掛け、狼の痕跡を追い始める。だが、森の奥で彼が発見したのは、明らかに異常な人間に惨殺された複数の登山者の死体だった。この森には狼だけでなく、さらに凶暴な何者かが潜んでいる。


ジョセフの現生活は描写があるがオオカミとの関係や殺人鬼の背景などは想像するしかない。そもそも死体を発見しながら通報しないのもおかしい。ラストは驚愕。
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