A・レコバの映画作るなら成田で。ウルグアイのレフティをエモーショナルに演じてくれる事でしょう。今日はラキースでなくてレコバでした。
っていや〜前田面白いな。だいぶ。楽しい演技。
この映画ラスト前のアレまでの展開に巧さに感心してたんだか、アレにだいぶ引いて、コレは失敗かと、、、でもまさかその後にっていうね。そこのみんなの顔やばいぞー。そんな感じで展開も主演の6人もかなりやられましたよはい。こういう見せ方はありがちだけど結構意味あってグワってね。そしてこんなノリあるよねー馬鹿な友達とのとか色々思った。
でもね、なんでこんなチープな映像なんかね。奥行きない平べったい短調な。青からカラーになるとことラストはまあ良いんだけど、映像の綺麗さや奥行きがあればもっと良いのにー。いつも思うこのチープな画作り日本の映画なんとかならんのか！って。
