「池袋のIMAX レーザーGTで見たらやばい！」
ってめちゃ勧められたので急いで観た。
やっぱCGとIMAXの相性はいいね！
世界の広がりがすごく映えるというか。
（実写よりも拡張対応しやすそうだし）
1995年当時のアンディが見ていた物語で、
バズ欲しがるきっかけとなった映画！
みたいなていだから、ついつい
「アンディぜったいSOXも欲しがってたはず！」
「XL-15ダンボールで作ったやろなー！」
とか考えちゃった。
（レックスあたりがむりやりソックスしてたやろな〜）
声がオリジナルと違う！
ストーリーが現代的でポリコレ配慮すぎる！
みたいなツッコミは色々とできるけど、、、、
〜〜
声については、
1995年当時の玩具は版権の問題とかで、
謎の音声が収録されてることがあった！
もしくは、同時進行のアニメ版の声なのだ！
ストーリーについては、
実は、これはリブートで現代風にアップデートされてたのだ！
からの、お蔵入りになったエンドロール後映像では、
原作厨のアンディらしきおじさんの後ろ姿が映り
「こんなのバズライトイヤーじゃない！」と怒るが、
隣りに座っている息子らしきキッズは大喜びしてるのでok
（某SWとか某ウルトラマン的風潮へのディズニーによる自虐的な）
〜〜
みたいな妄想まで楽しめたので良くないすか？とか思ったり。
今のキッズはこれも楽しむだろうし、
PIXAR / Disney の バズリブート大作戦は成功ちゃう？
とかとか思いました
