このレビューはネタバレを含みます
SFシチュエーションホラー。
殺人鬼とばったり出くわして変なとこに閉じ込められちゃったと思ったら宇宙人の仕業だった。
なんか、断面映像があるせいで、逆に閉所感が減る。
けど、狭いとこに入っていくの苦手だから見てるだけで辛い。
途中の1体目の死体はネトネト系白骨。内臓残ってるのになぜ虫が湧いてないのか。
そもそもあのネトネトはなぜあんな変なとこで死んでたのか。
そこまでで死ぬ要素ないよな。
酸トラップは、あの距離で進んだら気化した酸で咽せそうだけど、、、。
鉄格子みたいなやつ、頭が通るならがんばれば体も通りそうだけど。
セーフゾーンも2人で入れるサイズやんけ。
って感じで突っ込みながら見ると楽しいのかな。
唐突に過去のビジョンが見えたりなんか違う星に連れて行かれてたりしてて何がしたかったんだろう?
昆虫を迷路に放してゴールできるか見てるような、そんな感じ?
そもそも、宇宙人って算用数字使うん??