竜に執着する意味があまりわかりませんでした。仮想世界とはいえ、ちょこっと歌ってインフルエンサーてのもあまりピンとこない、細田守の絵は可愛いけど、全員同じ顔に見える。曲は何曲かあってどれもかなり良かったけど、出し方他にあったのかなと、中途半端に感じた。舞台でしょうか高知県須崎市のロケーションはとても夏を感じさせて行ってみたいと思いました。中途半端なラブロマンスが蛇足すぎました。モチーフにされた美女と野獣ですが、美女と野獣があまりに完成させれた全世界に親しまれた作品であるため、一部で劣化版とつよくかんじてしまった。