時代に合った内容、歌。
こういう映画によくある「とんでもない歌をうたうやつが現れたぜ!」はよく無音にされがちだけど…これはちゃんと歌っていて、たしかに「お!」と思える歌声、そして歌い方。それってすごいことだと思う!
途中『美女と野獣』風になったのはわざと?
あと、大の大人があれだけで怯えて逃げるかな?ラストスパートはちょっといろんなことが上手くいきすぎている気がして萎えちゃったな。
ルカちゃん見かけによらず渋い声だなと思ったら玉城ティナちゃんだったのね。改めて聞くとこういう声の方なんだ!と初めて気付いた。