ホイットニー・ヒューストンの映画を観てきたんだけど悲しみと歌声に泣き過ぎて頭痛い...才能がある人は燃え尽きるのが早いというが、才能ある人から搾取する人に集られてしまったり、弱った時自分を守るための判断が出来なくて命(炎)が永く続かなくなるだけだと思う。炎を消さないための工夫が要る。
それから、手に入れたとしても、愛には努力が必要。
悲しい亡くなり方をしていることを知っているから、輝いているどのシーンを観てもはじめから“こんなに素敵な人を亡くしてしまった哀しみ”で涙が出る出る出る出る...
しかし映画館の音響で素晴らしい歌声を聴ける+こんなに素晴らしい人が存在していたという事実を知れるだけで映画化に感謝したい。
ホイットニーを支えたレコード会社の社長が兎に角尊かった。(俳優さん自体も大好きなので更に好きが増し増しに)
しかし、、、
ほんとーーーにロビンがいい人過ぎて不憫すぎてめちゃくちゃ可哀想すぎた...。
