hardeight

ボストン市庁舎のhardeightのレビュー・感想・評価

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)
4.5
姿を消したかのように振る舞う聡明なキャメラは、会合における多様な声のポリフォニーと多彩な人々のショットによって、そこに解放される絶対的な多様性の下にパッションを産み出し、「身を切る改革」の対極にある民主主義の姿を掴み取る!
hardeight

hardeight