大将ヴィジャイVSタミル民の宝ヴィジャイ・セードゥパティという夢の組み合わせによる超娯楽作
序盤は正直歌の入れ方も多すぎ、大学パートは正直冗長であまり面白く感じなかったが
インターバル前のアクションシークエンスからその面白さが爆発し、それ以降は最後までずっと面白さをキープし続けていた
中盤以降はあのRRRにかなり迫っていると断言できる
個人的には主人公であるJDより、ヴィランであるバワーニの方が魅力的に感じた
インドの俳優の最推し、ヴィジャイ・セードゥパティに出会った大切な作品になりました
円盤ください、絶対に買います