槇井龍二

レミニセンスの槇井龍二のレビュー・感想・評価

レミニセンス(2021年製作の映画)
3.4
#ノーランのインセプション的な、すごく複雑で理解不能な内容を予測してましたが思ったよりわかりやすかった
#記憶を辿る
#展開なかなか凝ってました
#運命的な出会いって説明できるものでもないとは思うが速攻で一目惚れでしたね
#結果ハニートラップだったかもしれないがそれでも本気だった
#ヒュー・ジャックマン役柄上、もと軍人で足が悪かったんでしたよね?その時点でアクションは期待が出来なかった
#刹那悲しいヒューマンミステリー
#後味良き◎
#なんだろ?オモローでしたが何か物足りなさもあり
#シンプルすぎたところかも
#ん!?監督のリサジョイはノーランの義理の妹になるんだ
槇井龍二

槇井龍二