エリザベス

レミニセンスのエリザベスのレビュー・感想・評価

レミニセンス(2021年製作の映画)
3.8
記憶潜入エージェントが主人公の、SFサスペンスもの
ですが、個人的には、「記憶の中の愛しい人に会いに行ける」ラブロマンスであると感じた。
今はもう会えない人と、記憶の中でなら再会できる。会いたい人が居る人間にはめちゃくちゃ刺さる映画だと思います。