泣かずにはいられん。もはや試写会とかで泣くひと続出って見てたから本編始まってしばらく経ってもふつうに物語進むだけだから「どこに泣く要素あるんや..」って思ったけどふいに泣ける。
ほんとに多分なんでもないような言葉とかに泣ける。
ヤスとアキラを取り巻く周りのひとびとの温かさや愛を最初からずーっと感じてるから物語が進むにつれて言葉の重みや行動ひとつにすごい感動しちゃう。
それはヤスからアキラ、アキラからヤスへの言動も一緒で愛ゆえの行動に泣ける泣ける。
ヤスの不器用な愛にもまわりの人たちのまっすぐな愛にもアキラの愛にもぜーーーんぶ感動。アキラはこんなにも温かいひとたちにたくさん愛されて育ててもらってほんとによかったね..ってなったᐡ ߹𖥦߹ ᐡ
