ネイバー・イン・ザ・ウインドウの歩のレビュー・感想・評価

2サスのようなB級映画でスリラーなのにスリリングな場面は一切なくぼんやり観てしまった。
窓も多くて理想的な家に引っ越したはずが、隣人が人を破滅に追い込むような嫌な奴で、唯一主人公の旦那さんが理解ある良い人だったのが救い。ラストのリーガルも緊張感なかったけど、なぜ隣人の娘が正直に話したのかが疑問。