RYull

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカットのRYullのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

噂以上の素晴らしいと思える作品!
DCEUのシリーズは今まで「マン・オブ・スティール」〜「ジャスティス・リーグ(劇場公開版)」では面白いと思えるものが少なく今後のDCUのためにと思い見進めていたが、見て本当に良かったと思える作品だった。


ただやはり初登場キャラが多すぎて情報量過多だし、色々今後を見据えたもののせいか、色んな所が気になるものではあった。


劇場公開版では死にたがりの後ろ向きのバットマンが嫌いだったので、それが無くなってチームの一人として大活躍していて満足。
サイボーグ、フラッシュもより活躍の場があってカッコ良かった✨
スローモーション演出が他だと退屈になっていくのが何故か今回はどの場面もカッコよく感じた。
スーパーマンも初めてカッコ良いと思えてストーリーも今後が気になるものではあるが、続編を見る事は叶わないと思うと悲しいが、DCUへの期待値はまた上がった!
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