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デス・デイのgureamuのネタバレレビュー・内容・結末

デス・デイ(2018年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピー・デス・デイのようなライムリープ物ですが、
ハッピー・デス・デイと比較してはなりません。
どこがどうだと突っ込みながら笑う映画です。

インディジョーンズだかファンタズムの異世界だかデューンだか良くわからん冒頭から始まり雛形あきこ似が何度か殺される。
黒シャツハゲにはご注意を。
色合いがサスペリア時代のホラーちっくだが好感がもてるわけではない。

一回目は変態お面軍団の物理攻撃。
二回目はウィルスか呪い。
三回目は鏡の世界でイギー参加の精神攻撃。
四回目はゾンビ。
がんばれアリス。
逃げる姿は死霊のえじきローズ大尉。
五回目はダースモール。
違う次元の者のようで空間移動が出来るのに槍には弱い。
スキャナーズアタックで撃破。

サスペリア(ゴブリン)のテンポでファンタズムっぽい音楽が唐突に入り唐突に終わる。笑える。

娘を贄にして何かを手に入れたはずじゃないのか?パパ。
なのに殺されてとはどういう事なのか。

五つの魂ってあの娘には五つ魂があるんか?
普通一つだろう?

バンを門に寄せてバンの屋根から行けば、
わざわざ門に突撃しないでも外に出られると思うんだが。
室内に脚立もあったし。
空間が閉鎖されて外に逃げられない場面あったかしら?

顔が性器なヒントをくれる娘は誰?
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