湿疹

全自動レストランの湿疹のレビュー・感想・評価

全自動レストラン(1926年製作の映画)
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中途半端な機械化、デジタル化はかえってアナログさを強調してしまうといういい例 テーブルごとに番号振ってあってギャルソンがいなくても注文できて機械が運んでくるところまではファミレスなので発想の勝利感がなかったが、いろんな無茶を物理的にガチャガチャ解決していくのは観てて楽しいな
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