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全自動レストランのkabayaのレビュー・感想・評価

全自動レストラン(1926年製作の映画)
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ある程度のルールがあった方が天才は輝きやすいところがあり、アニメのレストランネタよりも圧倒的に輝く。ワンオペシーンだけでも面白いのに全自動化のアイデアがコレだけ出揃っての、オイスターギャグは凄い。キモいのかキャワイイのか分からないが動く喜び、というか時間の祝福が生きているすべてのものに注がれる。
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