きせを

14歳の栞のきせをのレビュー・感想・評価

14歳の栞(2021年製作の映画)
3.6
ドキュメントする行為のなかに甘えがあるのではないかと感じた。生きている人を、クラスを切り取ってバーッとダイジェストみたいにしたら、そりゃ人間関係は浮き出てくるし空気を感じることはできるので、言ったらまあ当たり前だなということしか無い映画だなと思った。
鑑賞翌日には観たことをわすれていた。
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