14歳の栞の作品情報・感想・評価

14歳の栞2021年製作の映画)

上映日:2021年03月05日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

あらすじ

監督

ナレーション

主題歌/挿入歌

「14歳の栞」に投稿された感想・評価

yuhei

yuheiの感想・評価

3.8
当たり前だけど一人一人違って
それぞれみんな良い。

大人になってから見る中学2年は大人であり子供だなぁー。

2021年🎬18本目
14歳の頃は、20歳になったら立派な大人になってると思ってた。
今の悩みも楽しみも14歳には
そのエッセンスをもってる気がする。

人との関わり方がわからないから、人をいじるは当時の俺でした。
本音を言ったら嫌われるから、全て隠していたのは当時の俺でした。
たぶんその名残は今でもある。
中学生の見え方が変わる映画。

余韻がすごい。
理由は分からんけどなんかずっと泣いてた気がする。理由が分からんのがリアルで、この映画らしいんかも。

14歳の、あのころの自分が一緒にいた人と、この映画を通して一緒にいたいと思う人が全然違う。
クラスの端っこにいるあの人とか何考えてるか分からへんあの子にもっと思いを馳せてたら、コミュニティに属すのに必死やったあの頃の自分の世界はもっと広がってたやろうな。

一人一人たくさんのことを考えてその上で言葉と動き方を選んで、それでも35人全員は紛れもない"14歳"。いつか彼らが大人になってこの映画を見返すときに、なんで大人がこの映画を作ったのか、なんで映画になったのか、そのことに思いを馳せてほしいな。そんなことを考えてたらエンドロール中も涙が止まらんかった。

超出会えてよかったドキュメンタリーです。
35人全員の未来を応援します。
ゆい

ゆいの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これ映画館でしか観れないんじゃないかな?とか思い始めて急いで観に行ってきた!
レンタルとかするのかなぁ、、、?


中学生の頃の気持ちが湧き出てきた!
あぁなんとなく分かるなぁって思う気持ちもあって、むず痒くもあり、照れくさくもあり、見ててほっこりしたり、、、
大きな展開はもちろんないんだけど、良いなって思った!
この2年6組の子達が羨ましい。
こうやって撮ってもらえる事が羨ましかった。
自分がこの時にもしインタビューされてたら、何て答えただろうかと考えたけど、一生出てこないんだろうなって思った。
今14歳でもないし、その時の気持ちはその時しか分からないからなぁ。

今からじゃ遅いって夢について話してた男の子がいたけど、自分もそう思ってた!
でも大人になって、14歳なんて全然遅くないよ、、、って思うし、もうこの子達は卒業したんだろうけど、それでもまだ全然間に合うよって気付いてほしい。夢を諦めずにいられるように説得してくれる周りの大人の人達がその子の側にいてくれたらなぁって思った。

あと、この子達がこれを見てどう思うのか気になった。
自分が友達ならこんなこと言われて辛いなぁって思ったところもあったんだけど、それもその時だから感じる事でもあるんだし、誰が良くて、誰が悪いとかそんなことではなくて、、、

上手く書けないんだけど、こういう、その時の気持ちを、良くも悪くも出してくれて、他人に見せてくれてありがとうって感じ。笑
ほんとになんか、さいこうだった、、、

しかも、最後の栞流れてる上から撮った映像がもう最高だった。
エモいで済まれせたくないんだけど、ほんとにエモい。

まじで2年6組が羨ましい〜!
全員幸せになれ!
すごい泣いてしまった。14歳って子供のようでめちゃくちゃ大人。この子たちの10年後にまた密着して欲しい。
松本人志も中2がいちばん楽しかったっていってたし

走るなさわぐな戦うな

語彙力なしですが、エモ死です
学級通信みたいなんもろた、なつかしすぎ
いのち尊い
七

七の感想・評価

-
なんかずっと泣くの我慢してた
全部愛おしかった
大人になっても忘れたくない感覚が
アイス食べる時とあの女の子とラインしてるときって、、、、そんなん愛しいじゃん
自分の14も中学生の14の頃のみんなにもいろんな物語とかあったんだって考えると、あの時もっとみんなのこと知りたかったかも
とりあえず帰り道はクリープハイプ聴く
わたしは、あまり好きじゃなかった。

みんな考えすぎじゃない?ってぐらい考えてた。わたしが考えてなさすぎたのかな?

共感できるところもあって恥ずかしかった。
YK

YKの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

良い思い出があまりない中学時代を
一旦忘れて鑑賞。

企画の切り口、尺の都合上仕方ないが
各個人の掘り下げが浅かった印象。
生物が織りなす社会の縮図=中学校のクラスと言いたいのはわかるけど、冒頭のシーケンス長過ぎて、観る映画間違えたかと思った。
その時間で生徒パートもう少し掘ってほしかった。

ただ、クラス全員を取り上げることでクラスの関係性が浮き彫りになるシーンは企画の良さが出ていた。

人間関係に辟易してる女子と
その友達の活発なキラキラ女子
それぞれのインタビューは
当人達が高校生になった今観たら
少しは理解し合えるんじゃないかなと思う。

物語の会話的に公開時と撮影時に2年置いている事や名前の表記の仕方、
視聴者へのSNS投稿の配慮を求める
アテンションなど
SNS隆盛の時代に当事者達の
学校生活に影響出ないような配慮が
されていたのは流石かなと。

彼らは恐らく今高校2年生。
クラスを愛していた子もそうでない子も
コロナで学校生活が変容しているはずだが、新しい環境でそれぞれの居場所楽しみ方を見つけているのでしょうか。
カメラを意識したインタビューだったかも
しれないけれど、自分の中学生時代を思い出させる作品でした。



ただ、
「こういう大人にはなりたくないってある?」「社畜」の返しは流石に響いたな笑
リク

リクの感想・評価

4.0
簡単なあらすじなんかにまとまってたまるか

このクラスのメンバーを一人ずつ少しずつ知っていく毎に同じシーンが違って見えてきたり、あの子から見たこの子がどんな風に見えているのか知ってまた少し違う印象を持てたり、学校のクラスってこんな感じだったなっていうのを少しずつ思い出せていった気がする

自分に似てる所のある子もいたり、また当時の同級生にも近い子がいてあの子も同じような考え持っていたのかなとか、そういえば自分も友達とこんなことやってたわなことやってたり自分の14歳を振り返ったり

卒業アルバムとかじゃ振り返れない日常の中のクラスっていう雰囲気も良かった

「2年6組」のみんなが大きくなってからみんなで集まって見るまでの栞になる作品だな

主題歌が自分も大好きなクリープハイプの『栞』だし元々見たかった作品だったけど、加えてこんな実現難しい良い企画の作品を作って見にいける距離の劇場で公開してくれたことが嬉しい^ ^
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