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14歳の栞のairiのレビュー・感想・評価

14歳の栞(2021年製作の映画)
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自分の世界に入りきれず、周りの人の気配を感じながら机で本を読んでる感覚とか、煩わしくて、苦しかったああいう時間が儚くも存在したことがな。
 
前奏で得体の知れないどでかいものに襲われました。殺さないでよ?
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