久保田亮

ボーはおそれているの久保田亮のレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
4.0
不快というより笑えた。母親へのネガティブな感情は共感できる。それでも親子であることをやめられないということ含めて。
ほんとに性器が好きだよな、アリ・アスター。

ボーの自宅周辺の地獄感が好きだったから、あそこだけで1時間くらいみたい
久保田亮

久保田亮