原作未読。
予告編でのキャッチコピー的な「この男の書く小説はフィクションかそれとも?」
良くも悪くも…
作中、このシーンはどこにあたるのか?と混乱する部分が何度か(私の理解力がないだけかも・汗)
今回の藤原竜也はクズでもあり善人でもある天才作家・津田(笑)
彼と珈琲店で一期一会と言ってもよい程度の出会いをした謎の男・幸地を風間俊介が演じていたので弱々しい雰囲気の幸地がいつ悪魔的に豹変するのか?(そんな風間くん見すぎw)をどきどきしながら見守るという誤った鑑賞をしたこともあり、、出来ればもう1度検証し直すために見直したい(笑)
はい、面白かったです。